先日のソフトウェアシンポジウムでKPTについて考えるきっかけ*1がありました。 そこでKPTについて改めて再認識したことを書いておきます。 KというとKeep=良かったこととしてフセンに書き出すのが一般的だと思います。 その際に意識することは、Keepとして…
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